キーボードに夢中!最近、妹から、子どもへおもちゃのキーボードをプレゼントしてくれたのですが、 私が夢中になってます(ー∀ー;)エヘ 鍵盤が小さいから、思ったように弾けないくやしさも また良い。(笑) 同時発音数が あまりにも少なくて、ガッカリしたり (※おもちゃの機能に 期待しすぎ?) それなりの範囲で、いかに楽しめるかを探すのも楽しいです~。 録音機能とか、動物の鳴き声とか、 楽器の音色がいろいろあったりすると、 それだけでも ワクワクします(*´▽`*) 子どものキーボードを占領し、 時間があれば、イロイロ弾いてます♪ もし私が キーボードを選ぶ際にアドバイスするとしたら、 「欲しい人がだれなのか」ということで、 選ぶべき おもちゃ、または楽器の種類が変わってくると思います。 例えば、子どもに「音楽ってたのしい!」と思わせる導入として、 キーボードを与えるのなら、 とことん!子どもらしく可愛いカラフルなものを選んでもよいかもしれませんね~。 できるなら、本物のピアノを触らせることが一番オススメなのですが(^^;) あまりにも幼い子に 無理やり「弾かせる」となると それは別問題でして・・・。 まだ未発達の手にムリをさせることは 避けたいものですね。 さて、話題がずれてしまいましたが、 私が キーボードなどの子供向け楽器・おもちゃを選ぶとき、 妥協して欲しくないぶぶん、それは、 出来るだけ 音程が正確なものを選ぶ ことです。 電子楽器は 鍵盤を押すと 自動的に 「ポ-ン」と音がなりますが、 子どもたちの耳は、とても敏感でデリケートです。 もしも、子ども向けに 電子楽器類を与えるなら、 音色の心地よいもの、そして音程が出来るだけ正確なものを選ぶとよいと思います。 さらに、こどもたちがワクワクできるものだと バッチリですね(*´▽`*) 金額も 安いものから高いものまでありますが、 「すぐ壊してしまう」年齢なら、そこまで高価なものを与えるよりは、 使いこなせそうな機能を よく考えて 買いたいものです。 高価なものでも、ずっと長く使えるような(例えばエレクトーンなど)なら、 思いきって 投資するのも良いでしょう。 しかし、ちょっと楽しませたいなぁという「反応を確かめたい」テスト感覚なら、 大人でも使いこなすのが難しいような高いものはいらない気もします。 もし、購入希望者が 学生さん~大人であれば、 ちょっと「良いな」と思えるものをオススメします。 あまりにも安価で、機能の少ないものは、 飽きてしまったり、使い勝手が悪い場合もあります。 私が 特に見て選んでいただきたいポイントは、 「同時発音数」と鍵盤の長さ、 そして、「どんな風に楽しみたいか」という目的が備わった機能を持つ商品です。 同時発音数とは、 同時に いくつの音までが出るかを示す機能です。 メロディーと カンタンな伴奏をつけて弾くとしても、 おもちゃのキーボードなら 2・3音でも、ともかく、 「ちょっとしたイイ曲をいろいろ弾いてみたい」という方は できれば、最低10音以上は欲しいところです。 特に ペダル機能が備わる電子ピアノなどとなると、 もっと 選び方は注意する必要があります。 ペダルを使う場合は、 同時発音機能が優れていないと、音がプツプツと切れてしまったり、 出したい音が、鍵盤を押しても出ない場合などがあります。 有る程度のレベルのピアノ曲を弾きたいのなら、 最低 64音以上を選んでおくと間違いないです。 インテリアにこだわるオシャレな方にピッタリの デザインを考慮された商品もあります。 結局、結論としては、 あなたの目的に合った商品を!!! ってことですね~(^^;) 電子ピアノ・ピアノの選び方・お買い物コーナーは ゼヒゼヒ!「ぴあの専科。」をご利用下さい♪ 私の個人的な意見から、リアルな使用感想まで。 情報ありますよ~~~~~~。(;^ω^A テレテレ 演奏より、作曲などにチカラを入れたい場合は、 シンセサイザーなどで楽しむこともオススメです。 本格的に作曲をするなら、キーボードでは 演奏に使うとしても、作曲にはもの足りない場合があります。 ★トップ > CD・DVD・楽器 > 楽器 > キーボード・シンセサイザーの範囲からさがす☆ ★トップ > おもちゃ・ホビー・ゲーム > おもちゃ > 楽器玩具 > ピアノ・キーボードの範囲からさがす ピアノのお勉強ページ・音楽関連のお店を 一気に ご覧になりたい方は ぴあの専科。へ GO~!! ( ・∀・)♪ ジャンル別一覧
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